夕方老眼

朝はよく見えていたのに、夕方になるとパソコンや書類の文字が見えにくい。そんな症状を「夕方老眼」と呼ぶそうです。年齢にかかわらず、疲労がたまりやすい時に眼の不調が起きる症状ですが、初期の老眼の可能性もあります。早めの検査やケアをおすすめします。パソコンや細かい書類の文字ばかりを長時間見ていると、目のピント調整の筋肉が凝り固まってしまいます。眼科では「調節緊張」といいます。目は近くを見る時は筋肉にぎゅっと力を入れて、水晶体という目の中のレンズを厚くして近くにピントを合わせます。若いころは水晶体が柔らかいのでこれが簡単にできますが、加齢とともに水晶体が硬くなり、より力が必要になります。ドライアイによる夕方の見えづらさの事もあります。メガネやコンタクトの度の調整や、目の定期的な検査を行うようにしましょう。

投稿日:2022年5月3日  カテゴリー:眼の症状

|
ページトップ