子供の屈折異常や斜視を早期発見しよう

① テレビや本をすごく近くで見たがる

②顔をしかめたり、目を細めたりする

③本を読みたがらず、あきっぽい

④行をとばす、書き間違い、読み間違いが多い

⑤本を読むとき頭まで動く

⑥内斜視になることがある

⑦ボール運動や書く作業が苦手

⑧親や兄弟に強い屈折異常の人がいる

⑨ものを見るとき頭を傾ける

⑩片目をつぶって見ようとする。

これらの症状が見られたら、眼科を受診しましょう。

投稿日:2016年1月31日  カテゴリー:眼の症状

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