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アーカイブ: 10月 2016

コンタクトレンズとの付き合い方

コンタクトレンズの種類

●ハードコンタクトレンズ

固い素材でできていて、耐久性に優れています。黒目より小さく、酸素供給が良く、目への負担は少ないでしょう。手入れも楽ですが、慣れないと異物感が強いのが難点です。慣れるまで最低でも1週間くらいかかります。

●ソフトコンタクトレンズ

柔らかい素材で装用感に優れていますが、汚れやすく、細菌が付きやすいため、手入れには注意が必要です。黒目が傷ついたときに、ハードレンズと違って痛みが少なく、角膜障害を起こしても気づきにくいのが欠点です。

●使い捨て(ソフト)レンズ

面倒な手入れもなく、1日もしくは数日使用した後は捨ててしまうタイプで、旅行などにも重宝するようです。しかし、捨てる期限を守らず何日も使用してしまう人がいます。使い捨てレンズは汚れが吸着しやすくできていて、洗浄しても落ちにくくなっています。決められた期間以上使うと、細菌感染の原因になりますので絶対にやめましょう。正しくしようすれば、安全に清潔に使用できるレンズです。

「使い方と注意点」

コンタクトレンズ、は、角膜を覆いますので、レンズの動きが悪いと酸素不足を引き起こす原因になりがちです。長年使い続けると、角膜に血管が伸びてきたり結膜の血管が拡張して充血しやすくなります。長時間の使用も目の為にはよくありません。休日や家にいるときは眼鏡を使用することをおすすめします。

●コンタクトレンズの洗浄

コンタクトレンズは黒目に直接触れるものですから、衛生には気を付ける必要があります。コンタクトレンズのケアでもっとも大切なことは、洗浄と消毒です。細菌感染しやすいソフトレンズは特に気を使いましょう。決められたケア用品を使わず、水道水で洗浄すると、まれですが、アカントアメーバに感染することがあります。これは、レンズから角膜に侵入する微生物で、増殖して細胞を侵し、角膜潰瘍を起こして失明する例もあるのです。ソフトレンズのケアで重要なことはこすり洗いです。必ず行うようにしましょう。

●コンタクトレンズが向かない人

コンタクトレンズを使用できない人もいます。①ドライアイの人②目にアレルギーがある人③結膜炎など炎症のある人④小学生などの子供 ただしクラブ活動などでどうしても必要な場合はスポーツ時のみ一時的に使用することはできるでしょう。いずれにしても、これらの場合は医師と相談して決めることになります。コンタクトレンズは医療用具だということを忘れず、装用時間や手入れの方法を守り、定期検査を必ず受けるようにしましょう。

 カテゴリ:コンタクトレンズ 眼鏡, 未分類

VDT症候群(テクノストレス眼症)

パソコンやテレビ、スマホなどが原因かも?

パソコン類のOA機器による、目の不快感を訴える人が増えています。実は、OA機器が目に悪いという医学的根拠はありません。ところが、OA機器を扱う人たちの間に体調不良が目立ち始め、「VDT(ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル=画面表示端末)症候群」という症状の定義が出来ました。これは、「テクノストレス眼症」ともいわれ、パソコンやテレビゲーム機などの画面を見る作業によって起こる症状です。「眼精疲労」との関連も高く、同じものとして扱われることもあります。VDT症候群の主な原因には次の3つがあげられます。

・OA機器への不安、緊張

機器類に不慣れな人が作業するために心身疲労を起こす・不適切な環境

・不適切な環境

デスク回りや姿勢、照明などが適切でないための体の不調

・目の酷使による疲労

時間を忘れて休まず画面を見続けることで、目が疲労するもの。

これらの症状は生活にも影響をおよぼします。悪化させる前に専門医へ相談しましょう。

予防と対策

・休憩をこまめにとる

VDT作業で、最初に感じるのはドライアイです。画面を凝視するためにまばたきの回数が減って、目を保護する涙が減少するために起こります。基本的には45分作業したら、15分くらいは目を閉じるなどして、目を休めましょう。

・環境を整える

ドライアイを予防するため、意識してまばたきをしたり、エアコンの風が直接目にかからないように工夫しましょう。椅子には深く座り、本や書類は顔から30cm、モニターとの距離は50cmほど離しましょう。読書やキーボードなどに向かうとき、手元の照明は200~500ルクスで、直接目にはいらないように調整しましょう。

 カテゴリ:眼の症状

ドライアイ(乾性角結膜炎)

涙は、結膜や角膜についたゴミやほこりを洗い流し、血管のない角膜に酸素や栄養を与えるなど大切な役目をもっています。この涙が病的に減少したり、涙の質が変化して、十分に角膜を潤さなくなるものをドライアイといいます。ドライアイは涙で目を保護することが出来なくなるため、目の表面に傷がついたりして、障害をおこす病気です。

「ドライアイの原因」

*涙の変質や量の減少

加齢、体の疾患、降圧剤や精神安定剤などの薬の副作用、強いストレスなどにより、涙液の量が減ることや、涙液が濃くなることがあります。

*環境

部屋の乾燥 大気汚染

*まばたきの減少

OA作業、運転、細かい作業などでまばたきの回数が減る

このうち、加齢と体の疾患以外のすべてについては、自分で予防できるでしょう。加齢とともに涙の質や量は変化していくものですが、これは生理的な現象なので、目の乾燥を自覚したら、休息と人口涙液の点眼薬などで、こまめに対処しましょう。ストレスは自律神経の働きを低下させ、涙液の分泌を抑します。また、目を見開いたり、部屋が乾燥していると、涙がどんどん蒸発してしまい、目をうるおすのに間に合わなくなります。まばたきは、新しい涙を瞳に送り出すポンプの役目をはたしています。そのためOA作業や細かい作業に夢中になって、まばたきを減少させてしまうと、涙の分泌を減らすことにつながってしまいます。乾燥を防ぐためにも、瞬きはたいせつな反射運動なのです。

「ドライアイの治療と対策」

ドライアイは、軽いうちなら、保湿成分のヒアルロン酸ナトリウムの点眼薬で症状が楽になります。また、エアコンがある部屋には加湿器を備え、濡れタオルを干すなどして、湿度を調節する必要があります。デスク回りでは、パソコンのモニターを目より下の位置に置き、上目使いにならないようにしましょう。まばたきを意識的に行うのも大切です。目が乾燥して痛む、まぶしい、かすむなどの症状があるときは、受診してください。

 

 カテゴリ:眼の症状

ソフトコンタクトレンズこすり洗いをしないと・・・

目から外した後、こすり洗い+すすぎをしないと、ケース内の生存菌がゼロになることはありません。ソフトコンタクトレンズは、素材に水を含んでいるので、雑菌が繁殖しやすく、こすり洗いなどの正しいレンズケアを行うことにより、感染のリスクを減らすことができます。また、ケースの中の液を継ぎ足したり、交換しなかったりするとレンズの消毒が十分できません。そのうえ、雑菌がケース内にバイオフィルムという膜をつくり、増殖しやすくなります。ケースも洗浄し乾燥させ、清潔に保つことが重要です。

 カテゴリ:コンタクトレンズ 眼鏡

眼鏡の処方箋について

当院では眼鏡の処方箋を毎週日曜日に完全予約制で承っております。ご希望の方は、電話にてご予約の上お越しください。今までお使いの眼鏡をお持ちの方は必ずご持参下さい。

電話番号 045-311-1514

 カテゴリ:お知らせ

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