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アーカイブ: 3月 2017

眼瞼炎・眼瞼縁炎

まぶたの縁や目じりなどは、ただれやすい場所です。目薬の成分が合わなくてかぶれたり、白髪染めやシャンプー、リンスなど、あるいは漆にかぶれたりするとまぶたがかゆく、赤くただれ、ひどいときには腫れて目が開かないほどになります。特に目薬にかぶれたと気が付かなければ治そうとして点眼してしまい、ますますひどくなることもあります。

まつげの根元に細菌が入り、かさぶたが固くつくようになったものを眼瞼縁炎といいます。なかなか治りにくくまつげが抜けてしまうこともあります。抗生物質の入った軟膏をつけて根気よく治療しましょう。

湿疹やトビヒがまぶたに広がって、ひどいただれを起こすこともあります。このような場合は、皮膚科からの塗り薬は目に入らないように注意しましょう。皮膚科からの軟膏が目に入ると角膜を痛め大変なことになります。眼科用の軟膏には眼科用と書いてあるので、よく確かめてからお使い下さい。

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眼精疲労

◆調節性眼精疲労

遠視の人が眼鏡をかけないでいると、視力が良くとも、無意識のうちに自分の水晶体を余分に膨らませているために、目に無理な負担がかかり、目が疲れる方の中でも一番多いのが、自分が遠視であることを知らないでいた人です。眼鏡やコンタクトレンズで矯正すれば楽になります。かけ始めは少々ぼんやり見えると感じることもありますが、細かい作業の時から使いはじめるとやがて楽で手放さないようになります。まちがって強すぎる眼鏡をかけている人も、まったく同じ条件になります。老眼鏡をかけずに我慢をしていても同じような症状になります。

◆筋性眼精疲労

隠れた斜位のある人では、両目で見るのに無意識に目を寄せなければならず、眼筋に無理な負担がかかります。程度によって、プリズムの入った眼鏡をかけるか手術でめの位置を直さなければなりません。

◆症候性眼精疲労

結膜炎、角膜炎などの目の病気があると、その症状の一部として眼精疲労がおきます。白内障などでも物が見づらくなるので疲れやすく、また中心暗点を起こす病気も非常に疲れます。特に緑内障の初期に眼精疲労の症状で発見されることがあります。

◆不等像性眼精疲労

左右の目に見えるものの大きさが違うときもつかれます。眼鏡、コンタクトレンズの度が両目で違いすぎる場合、片目だけ白内障の手術をした場合などには、どちらかの目にわざと見えないレンズを入れてしまうこともあり、コンタクトレンズで解決することもあります。

◆神経性眼精疲労

専門医が検査をしても何も見つからず、それでも疲れてしまうときは、患者様の性格や、ときにはうつ病の症状の一つの事もああります。長時間目を使えば疲れるのは当然のことです。

 

 

 カテゴリ:コンタクトレンズ 眼鏡, 眼の症状

硝子体混濁

硝子体は、眼球の内容の大半を占めるゲル状のドロッとしたもので、網膜をはじめ、眼球の壁を内側から支えて眼球の形を保っています。胎児の頃には中に血管がありますが、生まれるまでには透明で光が良く通るようになります。硝子体に濁りができると、網膜に影を落とし、硝子体が目の中で流動すると濁りも移動するので、目の前に虫でも飛ぶように見えることから、飛蚊症と呼ばれています。濁りの原因は、ブドウ膜炎の進出物、眼底出血、硝子体そのものの年齢的な変化などが主な原因です。眼底出血は動脈硬化、糖尿病、外傷等どんな原因であってもたくさん出血すれば、網膜から硝子体へあふれ、急に無数の濁りが現れひどいと真っ暗になります。

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角膜ヘルペス

ヘルペスと呼ばれる病気には、帯状ヘルペスと単純ヘルペスの二種類があります。ヘルペスウィルスに感染すると皮膚や粘膜に病気を起こして眼瞼炎や結膜炎になります。これがいったん治っても、ウィルスは深いところの神経組織の中に潜み、体の抵抗力が衰えたようなときに神経を伝わって表面に出てきて繰り返し病変を作ります。風邪などの後、唇のまわりにかさぶたができるのが代表的な例です。角膜ではゴロゴロして樹の枝のような形の潰瘍を作ります。点眼や軟膏を使ったり、病巣を掻爬したりして治療しますが、中には角膜全体が濁ったり、潰瘍が穿孔したりします。

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