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アーカイブ: 11月 2017

アレルギー性結膜炎

アレルギー性結膜炎は、結膜に異物がついて、それを排除しようとする免疫反応です。アレルギー性結膜炎になると非常にかゆくなります。炎症が強くなると、まぶたがはれぼったくなったり、異物感、のどの痛み、充血などが起こります。まぶたの裏側を見るとブツブツとしたこぶが出来ています。ひどくなると黒目の表面に傷や濁りが出ることもあります。白目が充血して、結膜に水がたまり、浮腫が起こるため白目の部分がぶよぶよに腫れてしまいます。

アトピーの素因を持つ人にしばしば発症することがあり、家族にもアレルギー性皮膚炎、気管支喘息を見ることもあります。あわてる必要はありませんが、ひどくなることもありますので、早めに受診することをお勧めします。

アレルギー性結膜炎にはスギ花粉などが原因で起こる季節性のアレルギー性結膜炎と、季節を問わない通年性のアレルギー性結膜炎とがあります。季節性アレルギー性結膜炎の中では、スギがもっとも多く、次いでカモガヤ、ブタクサとなっています。発症時期は多少の地域差はありますが、スギ花粉が飛散する2~4月下旬、5月からはカモガヤ、秋にはブタクサなどの雑草植物を原因とした3つのピークの時期があります。

治療としては原因が明らかなものはそれを取り除くことが重要です。洗眼や人工涙液などの点眼で目の表面のアレルゲンを洗浄することも効果的です。抗アレルギー作用のある点眼を使用することでかゆみを抑えます。

 カテゴリ:眼の症状

11月19日(日)のメガネ処方について

11月19日(日曜日)メガネ処方担当者お休みにつきメガネの処方は来週の日曜日以降にさせていただきます。

ご迷惑おかけいたしますがよろしくお願いいたします。

尚、予約制になっておりますので、ご希望の方は電話にてご予約お願いいたします。

045-311-1514

 カテゴリ:お知らせ

網膜剥離の自覚症状

何らかの原因で網膜に裂け目が出来てしまうと、視野に黒い虫のような影がちらつく「飛蚊症」があらわれます。これはほかの目の病気でも見られる症状ですが、網膜剥離が原因である場合ははっきりと黒かったり黒い墨を流したような影が、ある日突然視野に現れ、ちらつき始めます。

この状態を放置していると、網膜が剥がれていくにともない、視野が隅の方から欠け、しだいに見えない範囲が広がる「視野欠損」が起こります。困ったことに視野が欠けてくると、ちらつく影が次第に少なくなり、飛蚊症が治ったかのように勘違いすることもありますので、十分気を付けて下さい。また暗い所や目を閉じた状態で、視野の隅に光が走る「光視症」は網膜と硝子体膜に癒着があると起こるため、網膜裂孔の前段階と言えます。もしこれらの症状に気づいたら、眼科を受診しましょう。

 カテゴリ:未分類, 眼の症状

角膜(黒目)には酸素が必要です

コンタクトレンズは角膜という眼の表面の黒目の部分に直接のせるレンズです。角膜も体のほかの器官と同様に酸素を必要としています。もしも酸素が足りない状態が長く続くと角膜の細胞がどんどん死んでしまいます。しかも、この角膜の細胞は一度死んでしまうと新しくつくられることがない細胞です。角膜の細胞は角膜全体に栄養をいきわたらせる役割をしており、栄養が不足すると、透明だった角膜が濁ってしまうこともあります。角膜はいつも酸素と栄養を必要としているわけです。しかし、コンタクトレンズを角膜の上にのせると、角膜が空気に直接触れずにレンズ越しに酸素を得ている事になります。

最近のコンタクトレンズは酸素透過性が高いものが多く、かなりの程度の酸素を得ることが出来るようになりましたが、やはり裸眼にはかないません。コンタクトレンズを何年も使用している人は、コンタクトレンズを使用していない人に比べ、角膜の細胞数が少ないという報告もあります。コンタクトレンズは装用時間を長くならないように医師の指示を守り、酸素透過性の高いものを選びましょう。

当院ではコンタクトレンズの処方を主に行っております。お気軽にご相談下さい。

 カテゴリ:コンタクトレンズ 眼鏡, 眼の症状

糖尿病網膜症

糖尿病は、血管の病気とも言われています。それはドロドロとしたシロップのような血液が血管を流れる様子は、泥水が下水道を流れている状態と同じです。長い間高濃度の糖とたんぱく質が化学反応を起こして、血管の細胞と細胞の接着装置を悪くし、血液成分が染み出てきたり、血管のコラーゲン線維の機能異常を招いてつまらせたりします。そのために網膜に酸素や栄養が不足し、眼底出血や硝子体出血などの症状が出てきたものを糖尿病網膜症といいます。一般的に糖尿病を発病して約10年で50%び人が網膜症を合併し、最悪の場合失明してしまうこともあります。

日常生活での注意点としては、1.食品交換表などを活用しバランスよく食べる。2.自分の症状にあった適度な運動3.ぐっすり眠って心身ともにリラックスする。4.お酒とたばこは努めて控えめに5.内科、眼科での定期検査を必ず受ける などです。

何か気になる症状がございましたら、いつでもお気軽にご相談下さい。

 カテゴリ:眼の症状

不同視

左右の屈折状態(近視や遠視の程度)が極端に違うことを不同視といいます。メガネでは左右のレンズの強さがあまり違うと、両目の網膜像に差が生じてしまい、快適にものを見ることが出来ません。数値表で表すと「D(ディオプトリー)」となっている数値を左右のレンズで見比べ、2D以上差があると不同視とされます。この値が大きいほど不同視の程度も重いことになります。

不同視を眼鏡で矯正しようとすると、左右でレンズの厚みが異なってしまうため、レンズを通して見た像の大きさに左右差が生じます。この像の左右差が、不等像視と呼ばれます。
一般的に5%以上の像差が出ると、両眼視に影響がでると言われており、頭痛、眼精疲労や吐き気どを伴うこともあります。

しかしコンタクトレンズで矯正する場合は、レンズが眼に直接乗っているため像の大きさにほとんど影響を与えず、不等像視を引き起こしにくくなります。
コンタクトレンズでは、左右の差が相当大きくても、それぞれに必要な強さのレンズを選んで、矯正することが可能です。何かご心配の点があればぜひ一度ご相談ください。

 カテゴリ:コンタクトレンズ 眼鏡, 眼の症状

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