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アーカイブ: 6月 2018

良く見えるメガネなのに疲れる原因

良く見えるメガネなのに何故か以前よりも疲れる。これはよく聞くメガネの苦情です。よく見えるのに疲れるというのは、近視ではレンズの度が強すぎる時、遠視では反対に度が弱すぎる時に目の調節力に負担がかかって疲れるのです。矯正が過剰になってしまうと、遠くは良く見えるが近くを見る時に余計に調節力を使わなくてはならず、目の筋肉が疲れやすくなる上に近視の度が強い方は以前よりものが小さく見えるので余計疲れを感じてしまいます。初めてメガネを作る人は、わざと度を弱くすることがあります。今まで裸眼で0.3しかなかった人が、メガネをかけて急に1.2まで視力が出たとすると、その差があまりに大きいため、メガネをかけた生活に感覚がついていけなかったり、調節力に負担がかかったりして、とても疲れやすくなります。いちばんはじめに作るメガネはやや弱めにして、そのメガネに慣れてから徐々に度を上げていきましょう。遠視の目は同じ1.2の視力を出すことが出来るレンズの数が近視に比べて多いのがふつうなので、つい度の弱いものを使ってしまいがちです。するとよく見えても調節力を過度に働かせなければならないので、目が疲れてしまいます。

 カテゴリ:コンタクトレンズ 眼鏡

原因を特定できない慢性型の緑内障

直接的な原因がわからないものを「原発性緑内障」とよんでいます。原発性は症状が少しづつ進んでいく「慢性型」と、突然激しい痛みが起きる「急性型」、眼圧が正常なのに緑内障を起こす「正常眼圧緑内障」に分ける事ができます。

じわじわと症状が進んでいく慢性型を、専門的には「開放隅角緑内障」といいます。40~50代の近視の人に多く見られます。このタイプでは「開放隅角」という名前が示すように、房水の排出口がふさがれているわけではありませんが、排出口の手前にあるフィルターの目が詰まっている為、房水がスムーズに排出されません。このため徐々に房水がたまって眼圧が高くなっていくという特徴があります。また、両目の視野が鼻側からかけていくのも特徴です。こうした変化は微妙なもので、目に起こっていることになかなか気づかないという怖さをもっています。

 カテゴリ:眼の症状

コンタクトレンズを使う前に

メガネと違って顔の印象を変える事がないうえ、目にかかる負担が軽いタイプや手入れが簡単なタイプとさまざまな製品が開発されています。コンタクトレンズを使用する人が増えたため、「誰にでも簡単に使える」と思う方も多いようですが、実際には目の状態によってコンタクト装用の向き不向きがあり、正しい作り方、使い方を」しなかったために起こるさまざまなトラブルも増えてきています。トラブルを防ぎ、快適に使うにはまず自分がコンタクトレンズ使用に向いているのかいないのかをきちんと理解しておくことが必要です。

向かない人をあげてみると、角膜や結膜に病気のある人、定期的に診断を受けられる環境にない人、正しい手入れを続ける自身がない人、目の異常に鈍感な人、ドライアイの人、パソコンを使うなど長時間手元を凝視する職業の人などとなります。

逆にメガネよりもコンタクトレンズのほうが適しているといえるのは、強度の近視の人、左右の視力の差が大きい人、乱視の激しいひとなど強度の矯正が必要な場合です。また、職業や生活の都合でメガネをかけられない人も当てはまります。目にとって何が一番良いかを考えて選択しましょう。当院ではコンタクトレンズの相談も行っております。お気軽にご相談ください。

 カテゴリ:コンタクトレンズ 眼鏡

コンタクトレンズは高度管理医療機器

コンタクトレンズは目の中に入れる為ペースメーカー、人工呼吸器などと同じ高度管理医療機器に指定されています。高度管理医療機器とは副作用や機能障害が発生した場合に人体へのリスクが高いものとして法的に位置づけられています。使い方を誤ると大変なトラブルを引き起こす可能性があります。そのため、定期的に検査を受けながら使用していただくことが大切です。常にコンディションの良いコンタクトレンズを使用することで瞳への負担が軽くなります。また、定期検査ではレンズのキズや汚れ以外にも視力の変化などさまざまな事を確認します。当院でもコンタクトレンズの定期検査を行っております。お気軽にご相談ください。

 カテゴリ:コンタクトレンズ 眼鏡

ピントがぼやける「屈折異常」

近視や乱視は角膜や水晶体という「レンズ」の光を曲げる力が狂って、網膜にピントの合った像を結べなくなる異常です。近くのものは比較的よく見えるのに、遠くのものがはっきりと見えない近視は、レンズが光を曲げる力が強すぎて、網膜の手前でピントの合った像を結んでしまう状態です。

遠視は近くは良く見えないが、遠くが良く見えるという状態ではありません。遠視の目では光がなかなか曲がらず、像が網膜よりも奥で結ばれてしまうため、近くも遠くも見えにくい状態になってしまいます。近視や遠視は、角膜の表面のカーブがきつすぎたりゆるすぎたりすることが原因となるほか、目の奥行きが長すぎたり短すぎたりするために、網膜にピントが合わなくなっていることもあります。

一方乱視は主に角膜にゆがみが生じて、目の中を光が進む方向がそろわないために、どこにもピントのあった像を結ぶことが出来ない状態です。こうした異常のことを「屈折異常」といい、改善するにはメガネやコンタクトレンズといった人工のレンズを加えて光を曲げ、網膜にピントを合わせる事が必要になります。

 カテゴリ:眼の症状

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