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アーカイブ: 6月 2019

黄色く粘り気のある目やにが出る

目やには老廃物から分泌されるものです。起床時に目やにが出ていても洗眼するときれいに取れて、その後出ないなら、心配ありません。しかし、目が開きにくいほど目やにが多いとか、洗顔後も再び出たり粘着性で糸を引くような場合は、病気を疑いましょう。目やにが多いうえ、まぶたが腫れたり、涙も多いときは「流行性角結膜炎」の疑いがあります。流行性角結膜炎のウイルスには、種類がいくつかあり、直接的に対処する薬はありません。充血や腫れを抑えるために、抗生物質などで治療します。また、このウイルスは感染力が強く、目やにや涙などからも周囲の人に感染します。感染予防は、むやみに目を触らないことです。手は石鹸と流水でこまめに洗い、目に触れるタオルなどを人と共有することは避けましょう。眼帯は細菌の温床になりやすいので使わないようにしましょう。

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子供の集団健診

子供の目も健診をきちんと行うと、早いうちに異常に気づき治療を進める事が出来ます。学校では定期的に健診が行われますが、3歳児健診でも眼科のチェックができます。健診で出た結果は、あくまで目安です。子供の視力は、まだ一定していないことも少なくありません。健診では視力が普段より低く出たり、高く出る事もあるので、いきなりメガネを作らないようにしましょう。正しい目の状態を調べる為にも専門医を訪ねて、詳しい検査を受ける事が大切です。

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老眼はいつから始まるの?

老眼はピント調節力が衰えるために起こるものです。この「目の調節力」はジオプトリー(D)という単位で数値化することができます。計算方法は、1÷近点距離(cm)×100です。「近点距離」とは、簡単にいうと「しっかり見ることのできる、一番近い距離」のことで、例えば、指の腹を自分に向けて目の前に差し出し、ゆっくり遠ざけていくと指紋までハッキリ見える地点があると思います。この指と目までの距離を「近点距離」といいます。近点距離が33cmで3Dの調節力ですので、老眼を意識し始めるのはだいたい3Dくらいからです。30歳くらいの人の調節力は7Dで14cmくらいまでは良く見えています。40歳で、4.5Dで22cmくらいです。50歳になると2.5Dで40cmになってしまいほとんどの人が老眼を意識します。早い人ですと35歳くらいから近くを見る時に見づらさを感じると言われています。いつから始まるのかというと40歳代頃が目安になりそうです。近視の方もコンタクトレンズやメガネなどで遠くが見えるように合わせていると老眼を感じやすくなります。最近では遠近両用のメガネやコンタクトレンズなども普及してきました。最近近くが見づらいなとお感じの方は一度ご相談下さい。

 

 

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眼瞼ヘルペス

頭と顔には三叉神経が枝分かれして分布し、知覚を伝えています。水疱瘡と同じウイルスが三叉神経をおかすと、眼瞼と眼球もやられてしまうのが帯状ヘルペスです。片側の頭や顔、目にかけて神経痛の様な痛みで始まり、髪にさわるとざわざわした感じがあったり、また寒気がしたりしますが、2,3日して、額や鼻、まぶたなどに水疱が現れ、かさぶたを作り、やがて痕を残して治ります。このほかにも単純ヘルペスと呼ばれるものもあり、これは別種のウイルスによるもので、角膜に重い病気をおこしますが、まぶたにも水疱を作ります。

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遠近両用コンタクトレンズ

眼鏡やコンタクトレンズを使用中手元を見るときに、無理をしてピントを合わせようとすると、副交感神経が刺激され、血流の低下につながります。
その結果、目には疲労物質がたまり、肩の筋肉の温度も低下。肩こりや眼精疲労につながることがあります。
以前よりも目が疲れやすくなった。また、眼鏡やコンタクトレンズをはずすことが多くなったなどの症状がある方は、コンタクトやメガネが目に合ってない可能性があります。遠近両用コンタクトレンズは、1枚のコンタクトレンズに遠く用近く用の度数が入っており、遠方から近方までの見やすさを確保します。ソフト用ハード用ありますが、合う方、合わない方いらっしゃいますので、ご興味ある方は一度ご来院ください。

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