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マイナンバカード健康保険証について
当院はまだマイナンバーカード健康保険証が導入されておりません。申し訳ございませんが保険証をご持参いただきますよう
お願い申しあげます。(5月中旬導入予定)
投稿日:2023年3月26日 カテゴリー:お知らせ
4月休診日ご案内
4月の休診日は
4月6日、13日、20日、27日でございます。
ご予約は前日までにお願いいたします。(眼鏡の処方箋は日曜のみで、要予約になります)
GW中も休診日(木)以外は診療しております。
ご予約はこちらの電話番号へ前日までにご予約下さい。045-311-1514
※当院はまだマイナンバーカード保険証が導入されておりません。申し訳ございませんが保険証をご持参いただきますよう
お願い申しあげます。(5月中旬導入予定)
投稿日:2023年3月26日 カテゴリー:お知らせ
ご来院についてのお願いと診察についてのご案内
患者様へのお願い
令和5年3月13日からマスクの着用は個人の判断が基本となります。
ただし、周囲の方に感染を広げない、ご自身を感染から守る為、院内では原則マスクの着用ををお願いします。
ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
投稿日:2023年3月20日 カテゴリー:お知らせ
オルソケラトロジーに向いている人
オルソケラトロジーは、以下のような人に向いている治療です。
- 6歳以上で中等度以下の近視、軽度乱視の人
- (適応度数は-4.00Dまでの近視・-1.50D以下の乱視)
- 視力矯正手術に対して心理的、費用的に抵抗がある人
- 裸眼で生活したい方
- 子どもの近視進行を抑制したい保護者
- スポーツ競技を裸眼で行いたい人
- 円錐角膜などの角膜疾患がない人
大人の場合はすでに近視が進んでいるため、近視の進行抑制効果はありません。老眼を自覚する年齢といわれる45歳以上の方がオルソケラトロジーを行うと、手元が見づらくなる可能性もあり、効果を感じられないかもしれません。子どもの場合、オルソケラトロジーの長期継続によって近視の抑制効果が期待できます。より効果を得られやすいようにと考えるなら、近視の進行がゆるやかにおさまる思春期以降(15~18歳)までは治療を継続するのが適切だとされています。しかし、近視の進行によってオルソケラトロジーの適応度数を超えてしまった場合は、治療を中断せざるを得ません。これは、近視の度数が弱い時期に治療を始めることで、防げる可能性があります。
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投稿日:2023年3月19日 カテゴリー:眼の症状
DVA動体視力とは
私たちは普段、「動体視力」という言葉を使っていますが、動体視力にはいくつかの種類があります。「DVA動体視力」もまた、動体視力の種類のひとつです。動体視力というのは文字通り、動いている物を見極める能力のことですが、このうち横方向または上下方向に動く物を見る力のことを「DVA動体視力」と呼びます。「DVA」というのは「Dynamic Visual Acuity」の略です。成功しているスポーツ選手の多くは、この「DVA動体視力」が良いと言われています。DVA動体視力は、横方向に動くものを見る能力(サッカーや卓球など斜めにも速くボールが動く競技に必要な能力)となります。
投稿日:2023年3月19日 カテゴリー:眼の症状
マイナンバーカードの健康保険証利用について
当院では、マイナンバーカードの健康保険証利用にはまだ対応しておりませんので、必ず保険証をご持参ください。対応可能になりましたら改めてお知らせいたします。
投稿日:2023年3月18日 カテゴリー:お知らせ