眼の症状

不同視

※不同視とは※

左右で屈折度数(遠視、近視の度数)が大きく異なっているものを不同視といいます。

不同視のかたのメガネで大きな問題は、レンズの「プリズム誤差」が生じて疲れやすくなるというこ

とです。

左右の屈折力に大きな差があると、メガネによる矯正では、一つのものを見ても左右眼で認識さ

れる大きさが異なってしまい、一つの物と認識されず、違和感をおぼえる可能性があります。

その場合は、コンタクトレンズにより矯正行います。また、適応があれば屈折矯正手術も選択肢と

して考えられてもよいかと思います。

当院では、コンタクトレンズの処方や、メガネの処方箋をお書きしております。

お悩みの方はぜひ一度ご相談下さい。

 

投稿日:2015年11月6日  カテゴリー:眼の症状

暗い所で、本を読むと近視になるってホント?

照明は目にとって、とても大切です。勉強や読書を快適に行うには、適度な明るさが必要になります。暗い所での読書は疲れ目の原因となり、それが蓄積すると調節緊張などによる近視の原因となりえます。しかし、一般に近視は遺伝的な素因が大きいため、いくら悪い条件で目を使っても近視にならない人もいる半面、注意していても近視になってしまう人もいます。

いずれにしても、生活習慣により近視化する傾向はありますので、近視の素因のある方は照明には注意した方がよいでしょう。

 

投稿日:2015年11月1日  カテゴリー:眼の症状

小学生の子供が目を細めて見ています。目が悪いの?

おそらく近視・遠視・乱視などがあるのではないでしょうか。目を細めて見ているのは、ピントをよりよく合わせて目の性能を高めるためです。たとえばカメラは「絞り」を絞り込むとピントがシャープになって写真がくっきり撮れます。それはピントの合う前後の範囲が広くなるためです。目も同じで「絞り」の代わりに目を細めると、ピントが合う前後の範囲が広くなり、像のボケが少なくなります。そのためものがきれいに見えるのです。

子供は経験的に目を細めると見やすいことを知っているのです。一度眼科にかかって調べてみてはいかがでしょうか?

 

投稿日:2015年10月19日  カテゴリー:眼の症状

角膜血管新生

コンタクトレンズを装用したまま眠ってしまったり、長時間装用をしたり、目に合わないコンタクトレンズを使用しているときに、起こりやすいトラブルです。

角膜の酸素不足が原因で、もともとは血管のない角膜に、酸素を供給するために血管が伸びてきた状態です。自覚症状が無いため、気付かない間に進行することがあります。

特にソフトコンタクトレンズは、ハードに比べて角膜に酸素の供給がほとんど行き届かず、長時間着用しているとレンズの水分が乾燥し、さらに酸素浸透率が低下してしまうのだ。よって角膜血管新生の症状改善にはコンタクトの使用をやめるか、軽度の場合は高酸素透過性ハードレンズに変えれば症状は改善されるとのこともあります。

目には酸素が必要です。コンタクトレンズは眼科医の指導を守って正しく使いましょう。

 

投稿日:2015年10月12日  カテゴリー:コンタクトレンズ 眼鏡 ,眼の症状

目の疲れをとろう!

※目の疲れをとろう!※

細かい作業をしたり、パソコンでの作業を長時間した後などは目がショボシしたりするものです。

血液の循環が悪くなっているサインです。そんなときは熱めのお湯でお絞りを作り、目をパックし

てみましょう。お風呂に入りながら蒸しタオルで目を温めてみて下さい。血管広がり、血行を

よくします。

 

投稿日:2015年10月2日  カテゴリー:眼の症状

老視

※老視は調節機能が衰えた老化現象※

加齢に伴い水晶体の弾性が低下して、この調節力が減退し、近方視が困難になった状態が老視で、一種の老化現象です。一方遠視は角膜などのカーブが弱かったり、眼軸といって角膜から網膜までの距離が短いため、網膜上に焦点を結ばない状態で、子供に多く、老眼とは異なった屈折状態です。調節力は10歳を超えたころから、すでに減退しはじめ、43歳前後で手元が見にくいと自覚し始めます。そして、60歳を過ぎたころには、調節力はほぼなくなります。

 

※近視の人は老眼にならないのか?※

近視の場合はもともとかなり近い距離まで見える(近点が短い)ため、老眼が出ても近くを見ることができ、老眼を自覚せずにすむことがあります。このため、近視は老眼にならないと言われるのですが、眼鏡などで遠くにピントを合わせれば当然、近くは見えにくくなります。そのため、遠近両用の眼鏡、コンタクトレンズが必要になります。

最近では遠近両用のコンタクトレンズも良いものが開発され、50歳以上のコンタクトレンズ使用者の約20%が使用していると言われています。

当院では遠近両用のコンタクトレンズの処方も行っております。老視等でお悩みの方はぜひ一度ご相談下さい。

 

投稿日:2015年9月27日  カテゴリー:眼の症状

眼瞼痙攣

※眼瞼痙攣とは※

目がぴくつく状態を眼瞼痙攣といい、目の周りの筋肉が、自分の意思とは関係なく痙攣してしまう病気です。

目の周りには眼輪筋といって、まぶたを開けたり閉じたり、まばたきをしたりするときに使うきんにくがあります。眼瞼痙攣とは、この筋肉が自分の意思とは関係なく動いてしまう病気で、中高年の女性によく起こります。はっきりした原因はいまのところ不明ですが、これらの多くはドライアイを併発しています。

心身の安静、サングラスの装用や人口涙液の点眼によりある程度は軽くなります。

一般的に、眼のトラブルの多くは疲れやストレスが引き金となっておこります。日頃から、ちょっとしたことに気をつけて眼をいたわりましょう。

 

 

投稿日:2015年9月21日  カテゴリー:眼の症状

飛蚊症

目をふいに動かしたときなどに黒いゴミのようなものがふわふわと動いて見えることがあります。

まるで蚊がとんでいるように見えることから飛蚊症と言います。一言で飛蚊症といっても、そのまま

様子を見てよいものや、すぐに治療が必要なものまでいろいろなものがあります。

※あわてて眼科を受診しなくてもよい飛蚊症※

大半の飛蚊症はそのまま様子を見てよいもので、目の奥の硝子体というところが、年齢とともに

変化を起こして、はがれてしまったり、しわがよってくることが原因です。

このような飛蚊症の特徴としては、目を動かしたときにそれにつられて黒い点が遅れてついてくる

ような動きをします。

ある瞬間から突然起こるものではありません。黒い点の量が急に増えたり、急に広い範囲に広

がったりしない限りは、特に治療の必要はありません。

 

※すぐに治療の必要がある飛蚊症※

飛蚊症の中には、網膜剥離、網膜裂孔や硝子体出血のように、すぐに治療が必要なものが

原因となることがあります。

網膜剥離の場合、視野の広い範囲あ急にみえにくくなり、白い幕のようなものが見えることも

あります。硝子体出血の場合、かなり広い範囲に何かが飛んで見えるように見え、赤い血液

のようなものが、そのまま見える事もあります。

気になることがあるようでしたら、是非一度受診をお勧めいたします。

投稿日:2015年9月13日  カテゴリー:眼の症状

VDT症候群

※VDT症候群とは※

VDTとは、Visual Display Terminalの略で、コンピューターなどモニターディスプレイとキーボードなどの端末のことです。これらを使って長時間作業を行うことにより眼精疲労や全身倦怠感、ひどい場合には心身症などの症状が起こるものを総じてVDT症候群/テクノストレス眼症といいます。

※VDT作業は一日4時間まで※

VDT症候群の自覚症状として多いのは目の疲れ、肩こり、イライラ、首から肩への痛み、かすみ目などはほとんど眼精疲労の症状に一致しますが、これらの要因として視覚的要因、環境要因、作業要因、心的要因が関係すると言われています。

VDT作業のための、指針が労働省や日本産業衛生学会などによれば、連続作業時間は50分から1時間以内、10分から15分の休憩を入れる、1日の作業時間は短くなるように配慮または、4時間を超えないようにするとなっています。

眼精疲労やドライアイを多角的に検査するには眼科受診が必要です。

お持ちの眼鏡やコンタクトレンズが合ってない事も考えられます。気になる症状があれば一度受診して頂くことをお勧めいたします。

 

投稿日:2015年9月11日  カテゴリー:眼の症状

なぜ近視になってしまうのか

乳幼児の場合は遠視であることが多く、成長とともに眼球も大きくなり、ちょうどよい屈折状態に落ち着きますが、遺伝的な要因や環境要因によりさらに眼球の形が大きく伸びてしまい、近視になってしまうと言われています。通常は小学校高学年から中学生くらいで始まり、成人ごろに進行はとまります。

 

 

投稿日:2015年9月1日  カテゴリー:眼の症状

 

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