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飛蚊症

目をふいに動かしたときなどに黒いゴミのようなものがふわふわと動いて見えることがあります。

まるで蚊がとんでいるように見えることから飛蚊症と言います。一言で飛蚊症といっても、そのまま

様子を見てよいものや、すぐに治療が必要なものまでいろいろなものがあります。

※あわてて眼科を受診しなくてもよい飛蚊症※

大半の飛蚊症はそのまま様子を見てよいもので、目の奥の硝子体というところが、年齢とともに

変化を起こして、はがれてしまったり、しわがよってくることが原因です。

このような飛蚊症の特徴としては、目を動かしたときにそれにつられて黒い点が遅れてついてくる

ような動きをします。

ある瞬間から突然起こるものではありません。黒い点の量が急に増えたり、急に広い範囲に広

がったりしない限りは、特に治療の必要はありません。

 

※すぐに治療の必要がある飛蚊症※

飛蚊症の中には、網膜剥離、網膜裂孔や硝子体出血のように、すぐに治療が必要なものが

原因となることがあります。

網膜剥離の場合、視野の広い範囲あ急にみえにくくなり、白い幕のようなものが見えることも

あります。硝子体出血の場合、かなり広い範囲に何かが飛んで見えるように見え、赤い血液

のようなものが、そのまま見える事もあります。

気になることがあるようでしたら、是非一度受診をお勧めいたします。

投稿日:2015年9月13日  カテゴリー:眼の症状

VDT症候群

※VDT症候群とは※

VDTとは、Visual Display Terminalの略で、コンピューターなどモニターディスプレイとキーボードなどの端末のことです。これらを使って長時間作業を行うことにより眼精疲労や全身倦怠感、ひどい場合には心身症などの症状が起こるものを総じてVDT症候群/テクノストレス眼症といいます。

※VDT作業は一日4時間まで※

VDT症候群の自覚症状として多いのは目の疲れ、肩こり、イライラ、首から肩への痛み、かすみ目などはほとんど眼精疲労の症状に一致しますが、これらの要因として視覚的要因、環境要因、作業要因、心的要因が関係すると言われています。

VDT作業のための、指針が労働省や日本産業衛生学会などによれば、連続作業時間は50分から1時間以内、10分から15分の休憩を入れる、1日の作業時間は短くなるように配慮または、4時間を超えないようにするとなっています。

眼精疲労やドライアイを多角的に検査するには眼科受診が必要です。

お持ちの眼鏡やコンタクトレンズが合ってない事も考えられます。気になる症状があれば一度受診して頂くことをお勧めいたします。

 

投稿日:2015年9月11日  カテゴリー:眼の症状

なぜ近視になってしまうのか

乳幼児の場合は遠視であることが多く、成長とともに眼球も大きくなり、ちょうどよい屈折状態に落ち着きますが、遺伝的な要因や環境要因によりさらに眼球の形が大きく伸びてしまい、近視になってしまうと言われています。通常は小学校高学年から中学生くらいで始まり、成人ごろに進行はとまります。

 

 

投稿日:2015年9月1日  カテゴリー:眼の症状

逆さまつ毛

逆さまつ毛の中には、まつ毛の生えている方向は一定でもまぶた全体が内側へ湾曲しているために、眼球表面にまつ毛が当たる「内反症」と、まつ毛の生えている方向がまちまちで、内側へ向かって生えているまつ毛が眼球表面に当たる「睫毛乱性」とがあります。まぶた全体が内側へ湾曲している「内反症」の場合、まつ毛を抜いてしまうと、次に生えてくるまつ毛が短いうちから、眼球表面に当たってしまい、数日おきに抜かなければならなくなります。この場合は手術でまぶた全体を少し外側へ向けてやると楽に過ごせるようになります。

 

*睫毛乱生*

まつ毛が生えている方向がまちまちである「睫毛乱生」の場合は、まず内側へ向いているまつ毛だけを抜く方法を選びますが、しばらくするとまた生えてきます。

 

 

 

投稿日:2015年9月1日  カテゴリー:眼の症状

まつ毛エクステと眼障害

まつ毛エクステンション(まつ毛エクステ)によるトラブルが急増しています。
トラブルの内容は、エクステ用の接着剤による角膜の傷(角膜炎)や瞼の腫れ(眼瞼炎)、エクステ用のまつ毛や抜け落ちた人工のまつ毛による角膜の傷(角膜上皮障害)などです。
傷に細菌感染を起こせば、視力障害を起こすこともあります。少しでも眼に異常を感じたら眼科を受診する、など自衛することが必要です。
コンタクトレンズを使用中の方では、コンタクトレンズによるトラブルと自覚症状の区別がつかないこともあるかもしれませんので、十分注意して下さい。何か気になる症状がございましたらぜひご相談下さい。

投稿日:2015年8月23日  カテゴリー:眼の症状

乱視とは?

乱視とは、目のレンズの役割を果たす部分が歪んでいるために、焦点が合わない状態を言います。

乱視は大きく二つの種類に分けられます。

一つは角膜のカーブの程度が方向によって違うことによって生じる正乱視で、もうひとつは、角膜の病気や怪我などの視力障害によって生じるもの不正乱視です。

この不正乱視はメガネでは矯正できないため、一般に乱視といえばメガネで強制できる正乱視のことを言います。

乱視の見え方にも種類があって、上下方向につぶれるように歪んでいると「直乱視(ちょくらんし)」といい、反対に横方向に歪んでいると「倒乱視(とうらんし)」といい、また斜めに歪んでいるのであれば「斜乱視(しゃらんし)」といいます。

乱視の原因はなに?

乱視の原因は先天的なものと、後天的なものがあります。

生まれつきでない、後天的な原因となるもの、でよく知られているのが、見えにく時に目を細めて物を見る癖のです。

この癖は瞳を知らないうちにだんだんと圧迫していて、目の変形をきたし光の屈折異常を引き起こす原因となり、角膜に歪みが生じ乱視になります。

また、逆まつ毛も目に傷を与えることから乱視の原因の一つとしてよく知られてます。

実はほとんど全ての人が乱視なんです!

人の体そして目は、遺伝子情報から構成されますが、自然に作られたものであるため全くの歪みが生じていないほうが不自然なんです。

つまり乱視の問題は乱視であるかどうかではなく、どの程度の乱視なのか、が重要なんです。

そして乱視にも見え方によっては矯正を必要とするものと、しないものがあります。

矯正が必要であるかどうかは本人の見え方によってきまります。

つまりどの程度の乱視から矯正が必要かなんて基準はないのです。

 

 

当院では患者様の目に合ったコンタクトレンズ、眼鏡の処方致します。乱視等でお悩みの方は是非一度ご相談ください。

投稿日:2015年8月16日  カテゴリー:眼の症状

秋の花粉症

花粉は一年中飛んでおります。

秋も花粉症でお悩みの方も多くいらっしゃいます。

主にキク科の花粉の飛散時期です。少し肌寒くなってくる時期ですが、風邪と勘違いせず予防する必要があります。

 

花粉症といえば、春のスギ、ヒノキによる花粉のイメージが強いと思いますが、夏の終わりから秋にかけて発症する「秋の花粉症」にも注意が必要です。 夏から秋への季節の変わり目は風邪をひきやすい時季ですが、この時季に「鼻水・くしゃみが止まらない」「微熱が出る」などの症状が続いた場合は、風邪よりも花粉症やハウスダストを疑ったほうがいいかもしれません。

花粉 時期 地域
ヨモギ 8月から9月 全国
ブタクサ 8月から10月 全国
オオブタクサ 8月から10月 北海道を除く全国
カナムグラ 8月から10月 全国
ヒメスイバ 5月から6月 全国
ギシギシ 5月から8月 全国
カラムシ 9月から10月 北海道を除く全国

 

何か気になる症状がございましたら一度ご相談下さい。

投稿日:2015年8月9日  カテゴリー:眼の症状

 

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