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白内障の初期症状

疲れ目がなかなか回復せずに、視力が低下してきたようなときは要注意です。ものがかすんだりぼやけたりするかどうかも、チェックしてください。この段階で検査を受ければ、他の目の病気の発見にもつながります。また、電灯や太陽をみたときまぶしさを強く感じるのも、初期の特徴的なシグナルです。加えて、明るいところでは、ものが見えづらく、暗いところでは以前よりもよく見えるようになることもあります。また、水晶体の濁り方によっては、以前より近くがよく見えるようになることがあります。

何らかの自覚症状が出ても、老眼のせいと簡単に考えずに早期発見をこころがけましょう。

投稿日:2016年2月6日  カテゴリー:眼の症状

眼鏡やコンタクトレンズを作る前に

眼鏡やコンタクトレンズを作る際に、かならず眼科で目の検査を受けてください。また、使い始めたあと、少なくても年に一度は検眼を行うようにしましょう。眼鏡もコンタクトレンズも購入、使用にあたっては正しい知識を必要とする医療用具であるということを、心にとめておきましょう。

眼鏡を作るとき眼科で検査を受けずに眼鏡店に直行してしまうのは、眼病の早期発見・早期治療の絶好の機会を逃しているということになります。定期的な集団検診だけで、眼病の前兆をチェックすることはできません。眼鏡やコンタクトレンズを作るためだけでなく、目のトータルヘルスケアの機会ととらえてください。

投稿日:2016年2月1日  カテゴリー:眼の症状

乾性角結膜炎

涙が足りないと、目が眩しく、目の疲れの原因になり、ひどいときには角膜が濁ります。涙の分泌は年を取ると減るほか、眠っている間にも減るので、特に朝の目覚めに症状が強くなります。また作業に熱中すると瞬きが減って涙が蒸発してしまいます。

涙の代わりになる目薬をつけたり、涙点プラグをしようしたりします。瞬きの回数や部屋の湿度に気を付けることも大切です。コンタクトレンズも渇きの原因になります。症状がひどい場合は早めの受診をおすすめいたします。

投稿日:2016年2月1日  カテゴリー:眼の症状

遠視の原因

子供は生まれてすぐは眼球が小さく、眼軸が短いため、遠視の状態です。成長とともに、眼軸が伸びてきてだんだん近くの物もよく見えるようになり、6歳あたりで視機能が整うようです。

しかし、ごの眼軸の状態が改善されないまま成長する子もいます。小児の遠視は本人も自覚できず、測定しにくいため、発見が遅れがちです。遠視はどこを見ていてもピントを調節しなければならず、目が休まりません。読書や細かい作業が苦手で、集中力に欠けやすいのです。根気も続きにくく、勉強嫌いの子供が遠視だったという例も多いので、生活態度をよく観察し、早期発見に努めましょう。

投稿日:2016年1月31日  カテゴリー:眼の症状

子供の屈折異常や斜視を早期発見しよう

① テレビや本をすごく近くで見たがる

②顔をしかめたり、目を細めたりする

③本を読みたがらず、あきっぽい

④行をとばす、書き間違い、読み間違いが多い

⑤本を読むとき頭まで動く

⑥内斜視になることがある

⑦ボール運動や書く作業が苦手

⑧親や兄弟に強い屈折異常の人がいる

⑨ものを見るとき頭を傾ける

⑩片目をつぶって見ようとする。

これらの症状が見られたら、眼科を受診しましょう。

投稿日:2016年1月31日  カテゴリー:眼の症状

緑内障の検査と予防

緑内障は、初期症状に気づきにくい特徴がありますので、定期的な検査が必要です。

早期発見のためには、眼圧を測定する「眼圧検査」を定期的に受けるようにしましょう。視神経に障害が出るより先に病態を発見し、適切な治療を始められます。緑内障の診断は眼圧検査の他、眼底の状態や、視野欠損の症状が現れているかチェックするなど、いくつかの検査を組み合わせて行われます。眼圧が高いのに異常を起こさない人もいます。これは高眼圧症といわれ、普通の人より眼圧の限界がやや高い位置にあるのです。逆に眼圧が正常値なのに、視神経が侵されてしまう正常眼圧緑内障の人もいます。眼底検査では、眼圧が上昇していると視神経の中央がへこみ、白く変色しますので、すぐにわかります。視野の検査は指標を1点に合わせ、その周辺の指標がどのくらいまで、見えるか、見る感度がどのくらい高いかなどを調べます。これで、視野の広さや欠損部がわかります。

ご心配の方はぜひ一度ご相談下さい。

投稿日:2016年1月26日  カテゴリー:眼の症状

春季カタル

※春季カタル※

春季カタルは、アレルギー性結膜炎の重症例をいいます。アトピー体質の子供に起こりやすく、春から夏にかけて症状が悪化します。症状は激しく、強いかゆみと同時に、まぶしさや、充血、糸を引くような粘着性の目やにも出ます。原因は不明ですが、アレルギー性結膜炎と同様に花粉やチリとも考えられています。天気の良い日や暖かい日に悪化しやすいので、そういうときの長時間の外出は控えるほうが良いでしょう。

治療は副腎皮質ステロイド薬の点眼や結膜への注射が行われます。

投稿日:2016年1月24日  カテゴリー:眼の症状

涙道閉塞

※涙道閉塞とは※

涙道が閉塞とは涙の通り道が詰まる通過障害です。

目の表面には角膜を保護するため、常に涙でおおわれています。涙が少なくなると角膜が乾燥して傷つきやすくなりますが、多すぎて必要以上に流れてもめのふちがただれるなど、よい影響はもたらしません。

類道閉塞は、重い結膜炎や鼻の病気のあとで起こることもあります。中高年から増え始め、40歳以上の女性に特に多くみられます。放置すると、涙農の部分に膿がたまることがありますので、早めに受診してください。

投稿日:2016年1月22日  カテゴリー:眼の症状

加齢性黄班変性症

※加齢性黄班変性とは※

通常50歳以上の高齢者に起こります。近年増加しており欧米では高齢者の視力低下第1位の病気になっています。原因は不明ですが、老化に関係していると言われています。ひどくなると中が心見えなくなり、視力は0.1以下になることも珍しくはありません。幸いなことに、中心以外の周りは悪くなる事はほとんど無いため、全く見えなくなることはまずありません。

視力に一番大切な網膜の中心が悪くなる病気で、網膜が徐々に悪くなる萎縮型と網膜の下に悪い血管(新生血管)が出来る滲出型に分けられます。萎縮型は10年以上かけて、ゆっくり悪くなることがほとんどです。しかし、滲出型では、新生血管から水が漏れ網膜の下に水が溜まり、ゆがんで見える程度のことから始、まるのですが、突然新生血管から出血して急激に視力が悪くなることもあります。萎縮型では治療法がありません。滲出型では、新生血管をレーザー光線で焼く方法以外よい方法は分かっていません。

投稿日:2016年1月22日  カテゴリー:眼の症状

雪目

紫外線は目にどんな影響があるのか?

太陽光線の紫外線はその波長によってUVC、UVB,UVAの3種類に分けられます。UVB,UBAは角膜を通って水晶体で吸収されるため白内障などを引き起こします。特に強い紫外線は角膜で吸収され雪目など角膜障害を起こします。

太陽の光にふくまれる紫外線の量は、日中高度が高なるほど多くなるため、夏はより多くなります。地上に到達した紫外線は地面に吸収されますが、雪面ではそのほとんどが反射されますので、短期間紫外線を浴びただけでも障害が強くなります。おおよそ2時間くらい紫外線を浴びると障害が出ると言われていますので、必ずサングラス、ゴーグルを装用するようにしましょう。

 

投稿日:2016年1月19日  カテゴリー:眼の症状

 

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