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子供の集団健診

子供の目も健診をきちんと行うと、早いうちに異常に気づき治療を進める事が出来ます。学校では定期的に健診が行われますが、3歳児健診でも眼科のチェックができます。健診で出た結果は、あくまで目安です。子供の視力は、まだ一定していないことも少なくありません。健診では視力が普段より低く出たり、高く出る事もあるので、いきなりメガネを作らないようにしましょう。正しい目の状態を調べる為にも専門医を訪ねて、詳しい検査を受ける事が大切です。

投稿日:2019年6月26日  カテゴリー:眼の症状

老眼はいつから始まるの?

老眼はピント調節力が衰えるために起こるものです。この「目の調節力」はジオプトリー(D)という単位で数値化することができます。計算方法は、1÷近点距離(cm)×100です。「近点距離」とは、簡単にいうと「しっかり見ることのできる、一番近い距離」のことで、例えば、指の腹を自分に向けて目の前に差し出し、ゆっくり遠ざけていくと指紋までハッキリ見える地点があると思います。この指と目までの距離を「近点距離」といいます。近点距離が33cmで3Dの調節力ですので、老眼を意識し始めるのはだいたい3Dくらいからです。30歳くらいの人の調節力は7Dで14cmくらいまでは良く見えています。40歳で、4.5Dで22cmくらいです。50歳になると2.5Dで40cmになってしまいほとんどの人が老眼を意識します。早い人ですと35歳くらいから近くを見る時に見づらさを感じると言われています。いつから始まるのかというと40歳代頃が目安になりそうです。近視の方もコンタクトレンズやメガネなどで遠くが見えるように合わせていると老眼を感じやすくなります。最近では遠近両用のメガネやコンタクトレンズなども普及してきました。最近近くが見づらいなとお感じの方は一度ご相談下さい。

 

 

投稿日:2019年6月18日  カテゴリー:眼の症状

眼瞼ヘルペス

頭と顔には三叉神経が枝分かれして分布し、知覚を伝えています。水疱瘡と同じウイルスが三叉神経をおかすと、眼瞼と眼球もやられてしまうのが帯状ヘルペスです。片側の頭や顔、目にかけて神経痛の様な痛みで始まり、髪にさわるとざわざわした感じがあったり、また寒気がしたりしますが、2,3日して、額や鼻、まぶたなどに水疱が現れ、かさぶたを作り、やがて痕を残して治ります。このほかにも単純ヘルペスと呼ばれるものもあり、これは別種のウイルスによるもので、角膜に重い病気をおこしますが、まぶたにも水疱を作ります。

投稿日:2019年6月18日  カテゴリー:眼の症状

遠近両用コンタクトレンズ

眼鏡やコンタクトレンズを使用中手元を見るときに、無理をしてピントを合わせようとすると、副交感神経が刺激され、血流の低下につながります。
その結果、目には疲労物質がたまり、肩の筋肉の温度も低下。肩こりや眼精疲労につながることがあります。
以前よりも目が疲れやすくなった。また、眼鏡やコンタクトレンズをはずすことが多くなったなどの症状がある方は、コンタクトやメガネが目に合ってない可能性があります。遠近両用コンタクトレンズは、1枚のコンタクトレンズに遠く用近く用の度数が入っており、遠方から近方までの見やすさを確保します。ソフト用ハード用ありますが、合う方、合わない方いらっしゃいますので、ご興味ある方は一度ご来院ください。

投稿日:2019年6月4日  カテゴリー:コンタクトレンズ 眼鏡

瞳が白っぽくなる?

瞳が白く見えるのは「白内障」の進行した症状です。白内障の初期症状は、目がかすんだり、光をまぶしく感じる、という程度で、自分では気づきにくいものです。白内障の中でも大多数を占めているのが、加齢性の老人性白内障です。だいたい40歳代から始まり、80歳代になると全員水晶体のにごりが認められるのです。進行すると瞳が白っぽく見えますが、現在ではそこまで進行する前に手術が行われることが多く、低下してしまった視力を取り戻すことも出来ます。先天性の白内障は、生まれつき水晶体ににごりがあり、それ以上進行しないのが普通です。

投稿日:2019年5月31日  カテゴリー:眼の症状

6月休診日ご案内

6月の休診日は

6月6日、13日、20日、27日でございます。

ご予約は前日までにお願いいたします。(眼鏡の処方箋は日曜のみで、要予約になります)眼底検査、視野検査も予約制ですのでご予約お願いいたします。

ご予約はこちらの電話番号へ前日までにご予約下さい。045-311-1514

 

投稿日:2019年5月29日  カテゴリー:お知らせ

ドライアイの検査

一般的なものとしてはシルマー検査があります。これは、下まぶたの間に濾紙を5分間挟んで、5分後に紙が何ミリメートル濡れているかということで涙の分泌量を測ります。また、涙の表面が乾くと小さい傷ができてきます。そこでフルオレセインやローズベンガルといった染色液を目の中に入れて眼の表面の傷の程度を調べる検査があります。

投稿日:2019年5月24日  カテゴリー:眼の症状

緑内障発作

急性緑内障発作

緑内障は自覚症状が無いまま進行する慢性のものがよく取り上げられますが、急性のものもあります。急性緑内障発作はすぐに失明する恐れもあります。房水の流れる道が狭くなり、うまく水が流れて行かなくなると、目の中に水がたまり、急激に圧力がかかって固くなります。急に圧力がかかると透明だった角膜に水が水がたまり、すりガラス状になってかすみますし、白目の充血もおこります。そのままですと、目から脳へとつながる視神経が傷み、失明してしまいます。治療はまず目の圧力を下げるための点滴と瞳孔を縮め、水の通りをよくする目薬を点した後、虹彩の一部に穴を開け、裏側にたまった房水を排水口へと流す通り道を作る事です。現在では治療用レーザー光線を使って作ることが多く、手術しなくても眼圧を下げる事が出来ます。ただし、長い時間目に圧力がかかり、視神経がすでに傷んでしまった場合には、治療で圧力が下がったとしても見にくさが残る可能性がありますので、おかしいと思われたら早急に眼科を受診しましょう。

投稿日:2019年5月24日  カテゴリー:眼の症状

視野検査

片目で一点を見つめていて、目を動かさなくとも同時に見える範囲を視野と言います。視線の向かっているところには鮮明に見えますが、視野の端の方では色や形がはっきり分からず、動くのが感じられる程度です。両眼の視野は、内側の広い範囲が重なり合っています。視野の広さは、鼻の高さ、まぶたの重なり具合などでも影響を受けますが、眼底、視神経、脳などの病気で変化が出ます。片目ずつ測りますが、指標の大きさや明るさ、色などを変化させて詳しく検査します。

投稿日:2019年5月7日  カテゴリー:その他

球結膜浮腫

目が急に水ぶくれになって、驚くこともあります。子供がこすったりした後に多く、皮膚で言えば蕁麻疹の様なものです。その日のうちに治り、心配はありません。ただし、ゆっくり腫れて治りも遅い場合には、ほかの病気が隠れていることもありますので検査をしましょう。

投稿日:2019年5月7日  カテゴリー:眼の症状

 

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